神奈川工科大学では、新入生のオリエンテーションとして、学科ごとにフレッシャーズガイダンス(FG)というイベントを開催しています。このイベントでは、大学で一般的に行われる履修などの諸情報の提供にとどまらず、仲間づくりのためのイベントなども行われます。
とは言いつつも、まずは、全体で集まって学生生活の全般の心構えなどについてのお話を聞きます。また、学生生活の過ごし方ということで、就活に向けて必要となることなどの話なども聞きます。
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全体説明開始前の様子 |
その後、クラス単位に分かれての昼食とクラス懇談会になります。情報工学科では、40名強の学生をクラスという単位でグループ化し、必修授業を受けたり、クラス懇談会などの交流イベントを行っています。このクラス単位の交流イベントである、クラス懇談会の第1回目をFGの昼食で行います。
この懇談会で重要なのは、顔見知りを増やし友達を作ることです。ついつい遠慮がちになる新入生たちには、教員や先輩が声掛けをし、新入生同士で話をするよう促します。
ここまでは、例年通りなのですが、今年度は、この後に、授業履修についてのガイダンスを行いました。神奈川工科大学は昨年度から授業時間を100分としているのですが、今年のガイダンスはそれに負けないくらい長いガイダンスとなりました。つい先月まで高校生だった新入生諸君には、この100分にわたる説明は少しきつかったようですが、みんな真面目に聞いていました。
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ガイダンスの様子 |
ガイダンスなどの全体のイベントの後には、アドバイザー懇談会というイベントを行います。情報工学科では、クラスをさらに4つに分けた10名強の学生に対して、履修相談など学生生活全般の相談に乗る教員をアドバイザーとして配置しています。アドバイザー懇談会は、そのアドバイザーグループごとの懇談会です。
この懇談会では、グループの学生の自己紹介をしたり、授業の履修についての相談に教員や先輩が乗ったりします。ここでも重要なのは、学生同士で話をしたり、連絡先を交換したりすることです。多くの学生が同じ高校からの知り合いもいない中で、大学生活をスタートさせなければならない中、こうした活動で仲間を作っていくことは、その後の学生生活を有意義に過ごすうえで非常に重要になります。
本年度は、ほぼ丸一日にわたったFGは、夕方5時過ぎに終了となりました。FGでできた新しい仲間たちと、明日以降、有意義な学生生活が送れることを願っています!